「まぶたが赤く腫れて痛い」「まばたきがつらい」…それ、いわゆる ものもらい かも。
ただ、“ものもらい”って呼ばれ方がざっくりなので、まずはタイプ分けして対処するのが早い。
先に結論:ものもらいは「触らない・つぶさない・温める」でだいたいOK
初心者がまず守るべきはこの3つ。
- ✅ 触らない(こすらない)
- ✅ つぶさない(押し出さない)
- ✅ 温める(温湿布をコツコツ)
温湿布は 5〜10分を1日2〜4回 が目安。つぶすのはNG。
✅温めるのが面倒な人はホットアイマスクがあるとラク【 繰り返し使える 】 充電式 ホットアイマスク
ものもらいの種類:麦粒腫(ばくりゅうしゅ)と霰粒腫(さんりゅうしゅ)の違い
麦粒腫:細菌感染タイプ(痛いことが多い)
- まつ毛の根元や、まぶたの腺に細菌が入って炎症
- 赤い・腫れる・触ると痛い、膿っぽくなることも
霰粒腫:詰まりタイプ(痛みが少ないことが多い)
- まぶたの脂の腺(マイボーム腺)が詰まり、コリッとしたしこりになる
- 痛みは弱め〜なしで、長引くことがある
1分チェック:どっちっぽい?(ざっくり判定)
麦粒腫っぽい(痛い)
- □ まばたきで痛い/触ると痛い
- □ 赤みと腫れが強い
- □ ぷつっと膿っぽい
霰粒腫っぽい(コリコリ)
- □ 痛いより「しこり」「異物感」
- □ 2週間以上つづく
- □ まぶたの内側にある感じ
※迷ったら無理せず眼科が早い(特に長引く時)。
原因:なぜものもらいができるの?
ありがちな原因はこれ。
- 目をこする癖(手の菌が入りやすい)
- メイク残り(特にまつ毛の際)
- コンタクトの衛生(手洗い不足・長時間)
- まぶたの縁の炎症(眼瞼炎)や、肌の赤み(酒さ)
- 寝不足・体調不良で免疫が落ちてる
目元のかゆみで無意識にこすりがちなら、乾燥ケアも見直すとラク
こちらにわかりやすくまとめてます↓
あなたは大丈夫?何もしないといつの間にかしわだらけ!乾燥肌のケアの仕方
自宅でできる対処法(安全にできる順)
① 温湿布:5〜10分 × 1日2〜4回
- 清潔なタオル(またはホットアイマスク)を温かくして当てる
- 熱すぎはNG(気持ちいい温度でOK)
- これを数日〜1週間くらい続ける
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② 目元は清潔に(でもゴシゴシしない)
- 洗顔はOK、ただし患部をこすらない
- 目やにがあれば、清潔なガーゼ等でやさしく拭く
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③ メイク・コンタクトは一旦やめる
治るまで アイメイクとコンタクトは休むのが無難。
④ 痛みが強いとき
市販の痛み止めを使うなら、用法用量を守って。
※持病や服薬がある人は無理せず医師/薬剤師へ。
絶対NG:悪化しやすい5つ
- ❌ つぶす/押し出す/針で刺す(感染が広がることがある)
- ❌ 不潔な手で触る/こする
- ❌ メイクで隠す(治りが遅れやすい)
- ❌ コンタクトを無理に使う
- ❌ 温めが熱すぎ(やけど注意)
受診の目安:この場合は眼科に行こう
次のどれかが当てはまったら、早めに眼科がおすすめ。
- 数日〜数週間たっても良くならない
- 痛み・腫れが強い/どんどん悪化
- 視力が落ちた、見え方が変
- 膿が多い、発熱、腫れが広がる
- 何度も繰り返す(まぶたのケアが必要なことがある)
再発予防:繰り返す人がやると効くこと
- 手洗い→目を触らない(これ最強)
- メイクはその日のうちに落とす(古い化粧品は整理)
- コンタクトの衛生を見直す(手洗い・管理)
- まぶたを温める習慣(再発しやすい人に)
- 寝不足を減らす(体調で出やすい)
睡眠不足が続くと免疫が落ちやすいので、生活面も一緒に整えると再発予防になります
こちらにわかりやすくまとめてます↓
✅睡眠不足が私たちの生活に与える影響・肌トラブル、免疫トラブル、肥満のリスクも高まる!
よくある質問(FAQ)
Q. ものもらいってうつるの?
強い感染症みたいに“うつる”ことは多くないけど、触ると菌が広がる可能性はある。手洗いと、こすらないが大事。
Q. 温めるのはどのくらい?
目安は 5〜10分×1日2〜4回。数日続けて改善しないなら眼科へ。
Q. 霰粒腫(しこり)が長引くとどうなる?
数週間〜1ヶ月以上続くこともあるので、その場合は受診が安心。
まとめ:迷ったら「温める+清潔+触らない」、長引くなら眼科
- ものもらいは 麦粒腫(痛い) と **霰粒腫(コリコリ)**が多い
- 自宅ケアは **温湿布(5〜10分×1日2〜4回)**が基本
- つぶすのはNG。メイク・コンタクトは一旦休む
- 改善しない・悪化・視力変化は眼科へ
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- アイキャッチ:ものもらいの原因・対処法・予防をわかりやすく解説
- 比較表:麦粒腫と霰粒腫の違い(痛み・しこり・原因の比較)
- 温湿布:ものもらいの温湿布(清潔なタオルを温めて当てる)
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