今日は我が家の一員である、ピノという名のオカメインコについてお話ししたいと思います。ピノはただのペットではなく、我が家の一員であり、ピノの存在は我が家にとって大きな喜びです。そして、驚くべきことに、ピノには人間と同じように喜怒哀楽の感情があります。
喜び
ピノが最も喜ぶ瞬間は、おやつをもらえた時です！おやつを目にしたとたんピノの目はキラキラと輝き、興奮して遠くにいてもすぐに飛んできてくれます！
それと新しいおもちゃを見つけたときにとても喜びます❤
ピノはペットボトルのラベルやレジ袋などカシャカシャと音のなるものをカジカジするのが大好きで、
これもまた遠くにいても『カシャカシャ』っと音を出すとすぐに飛んできますｗ
その姿を見ていると、私たちも自然と笑顔になり、家全体が明るくなります。
怒り
しかし、ピノが怒るときもあります。特に、好きなおもちゃを取られたときや、寝ているところを邪魔されたときです。そのときは、ピノの鳴き声が少し大きくなり『ギャーギャー』と鳴きます。
目も吊り上がって顔つきも怒った顔ですｗ
寝てるところを起こしてしまうと『フーッ』と息を吐き左右にゆらゆら揺れて威嚇します。その姿は、ピノがただのペットではなく、感情を持つ生き物であることを強く感じさせます。
悲しみ
ピノが悲しむときは、一人ぼっちになったときです。私たちが見えないところに行ったり、家を空けるのを察すると『ピーピー』っと大きな声で呼び鳴きします。
その声を聞いているととてもかわいそうになり、玄関を出る時は後ろ髪を引かれる思いで外出します。
しかし、私たちが帰宅すると、ピノは大きな声で歓迎してくれてケージの中をじたばたしてますｗ
その声は、ピノが私たちを待っていたこと、そして私たちが帰宅したことを喜んでいることを示しています。
楽しみ
そして、ピノが楽しむときは、私たちと一緒に過ごす時間です。ピノは私たちの肩に乗ったり、かきかきしてもらったり、おやつを食べたりするのが大好きです。その時間は、ピノにとっても私たちにとっても、一日の中で最も楽しい時間です。
ピノの喜怒哀楽を通じて、私たちはピノがただのペットではなく、感情を持つ生き物であることを強く感じます。ピノとの日々は、私たちにとってかけがえのない時間です。これからも、ピノと共に過ごす楽しい日々を楽しみにしています。
